パパ活でお金を稼いでいる女の子を見るとうらやましくなりますが、いざ自分がパパ活をすると「後悔するのでは?」と不安になる人も多いはず。
実際にパパ活は楽しいことばかりではありません。
人によっては「しなきゃよかった」と後悔する可能性もあります。
タップできるもくじ
- パパ活したら後悔するって本当なの?
- どうしてパパ活で後悔するの?8つの口コミ・体験談
- 体験談①:金銭感覚が狂ってしまった
- 体験談②:家族や知り合いにパパ活がバレた
- 体験談③:体を売るのが当たり前に
- 体験談④:彼氏にバレて修羅場に
- 体験談⑤:若い時期を無駄に過ごしてしまった
- 体験談⑥:思ったよりも稼げない
- 体験談⑦:性被害にあってしまった
- 体験談⑧:パパにガチ恋された
- 対策はコレ!パパ活で後悔しないためにすること
- 金銭感覚を狂わせない対策
- 家族や知り合いにバレない対策
- 体を売るのが当たり前にならない対策
- 彼氏にバレて修羅場にならない対策
- 若い時期を無駄に過ごしてしまわない対策
- 「稼げない」とならないための対策
- 性被害を防ぐ対策
- パパにガチ恋されない対策
- パパ活で後悔しないための3つのポイント
- 常に向上心を忘れない
- 正しい場所でパパを探す
- 無理のない範囲でパパ活をする
- パパ活で後悔しやすい女性の4つの特徴
- 押しに弱い
- ネガティブでメンタルが弱い
- 向上心がない
- 何でも信用してしまう
- パパ活で後悔した時の3つの対処法
- 目的・目標を設定しなおす
- 反省して気持ちを切り替える
- 嫌になったらいつやめてもOK
- パパ活で後悔するかしないかは自分次第!
パパ活したら後悔するって本当なの?
SNSなどでは「パパ活をして後悔した」という声も少なくありませんが、結論から言うとパパ活で後悔するかどうかは本人次第です。
「体の関係を持ったのに思ったより稼げなかった」
「トラブルに巻き込まれた」
など後悔したという意見もありますが、中には次のような意見もあります。
「効率よくお金を稼ぐことができた」
「社会勉強ができた」
実際、私もパパ活をしていたのですが「嫌な思いをしたことはないの?」と聞かれると、正直「YES」と言い切れないところもあります。
具体的には、デートをしたのにお手当をもらえなかったり、パパに好意を持たれたりしたことがありました。
嫌な思いをしたこともあるけど、パパ活では色々な良いことがありました。
- 目的のためにお金を貯めることができた
- 行ったことのない場所にたくさん連れて行ってもらえた
- 自分の知らない世界を知ることができた
- 自分磨きができた
こうしたことは、パパ活をしていなかったら絶対に経験することはできませんでした。
不安もあるかもしれませんが、後悔しないパパ活をするためのコツをつかむことが大切。
どうしてパパ活で後悔するの?8つの口コミ・体験談
パパ活女子は一体どのようなことに後悔をするのでしょうか?実際にパパ活をしている女性の体験談8選をご紹介します。
体験談①:金銭感覚が狂ってしまった
パパ活でお金持ちの男性とばかり付き合っていたので、同年代の普通の男性では満足できなくなってしまいました。今は婚活をしているのですが、自分に合った男性になかなか出会えません。
パパ活で結構高額なお手当をもらっているので、今さら普通の仕事をする自信がありません。生活レベルを落としたくないけれど、いつまでこの暮らしができるのか不安です。
パパ活をしていると、どうしても金銭感覚が狂いがちです。
普通の仕事では得られないような高額なお手当が簡単に手に入るだけでなく、高級レストランでの食事や高級ブランド品など、贅沢することが当たり前になってしまうことも。
ただし、こうした生活は永遠に続くものではありません。パパと別れた後は現実に一気に引き戻されてしまいます。
一度生活レベルを上げてしまうと、元に戻すことは難しいのが現実。
体験談②:家族や知り合いにパパ活がバレた
パパと歩いているところを母親の知り合いに見られて、そのせいで家族にパパ活がバレてしまいました。それ以来家族との関係がギクシャクしてしまっています。
会社の人にパパとのデート現場を目撃され、援助交際してるって噂を立てられ・・・。結局居づらくなって会社をやめることになりました。
パパ活は周りに知られないようにするのが鉄則です。
家族・会社・友人などにパパ活がバレてしまうと白い目で見られるだけでなく、関係を修復するのがかなり難しくなります。
「家を出ることになった」「会社を辞めることになった」など人生を狂わされてしまうことにもなりかねません。
たとえ肉体関係がなかったとしても、パパ活は周りから見ると援助交際です。
体験談③:体を売るのが当たり前に
大金が稼げるので体の関係OKにしたものの、お金の発生しないエッチが無理と思うようになってしまい、プライベートで男の人と付き合うのがキツくなってしまいました。
「好きでもない男性とエッチしたくない!」って思っていたけど、いつの間にか大人の関係OKのパパ活に。肉体関係を持つことに抵抗がなくなって、今は風俗で働いています。
最初は「大人の関係NG」としてパパ活をする人が多いものの、いつの間にか体の関係ありになっていたというケースも少なくありません。
食事だけのパパ活に比べると稼げることもあり、「大人の関係あり」でパパ活をする人も多いですが、次第に体を売ることに抵抗がなくなるというのも事実。
その結果、お金の発生しない肉体関係に意味を感じることができず、リアルで恋愛ができないパパ活女子もいます。
体験談④:彼氏にバレて修羅場に
パパからのLINE通知で彼氏にパパ活がバレました。言い訳したけどガンガンに詰められ、修羅場に。結局彼とは別れることになりました。
パパとデートしていたところを彼氏に見られてしまいました。食事してただけと言っても結局信じてもらえず破局することに。彼とは結婚間近だったので、死ぬほど後悔しています。
パパ活していることが彼氏にバレると、多くのものを失うことになりかねません。
彼氏からすると「彼女がおじさんとデートしていた」という事実にショックを受けるのは当然。パパだけでなく彼氏も失うことがほとんどです。傷つけられた腹いせに周囲に言いふらされたりする可能性も。
たとえ彼との関係が続いたとしても、失った信用は取り戻せません。
体験談⑤:若い時期を無駄に過ごしてしまった
パパ活していた時はすごく楽しかったけれど、結局何も残らなかった。20代の貴重な時間をおじさんと過ごした思い出しかなくて後悔しかない。
30代になって周りの友達は結婚したり仕事で成功したりしているのに、何もない自分が惨めに感じます。「お金さえあれば大丈夫!」と思っていたけど、正直虚しいです。
パパ活をしていると、「若い貴重な時間をパパ活で無駄に使ってしまった」と後悔することもあります。
大金を稼ぐことや贅沢をすることに夢中になってパパ活をしていると、周りの人に誇れるような経歴や経験を身に着けることなく20代を過ごしてしまうでしょう。友人が結婚や仕事でキャリアアップをする中、「何も残らなかった」と虚しさを感じることも。
体験談⑥:思ったよりも稼げない
パパ活アプリに登録したけれど、食事デートで5,000円もらえればいい方。顔合わせでお手当がもらえたこともないし、月10万以上も稼げる人って本当にいるの?という感じです。
パパ活を続けて半年になるけど、お手当がなかなか上がらない。上手くパパを育てられないし、食事1の新規パパしか捕まえられないし思うように稼げません。
パパ活をすると高額なお手当が手に入ると思うかもしれませんが、思ったほど稼げないと悩む女性も少なくありません。
お手当の額は相手が良パパであるかどうか以外にも、パパとの関係の深さや相性によっても異なります。また、最近はパパ活相場が下がっていることもあり、お手当の額も少なくなっているのが現実です。
体験談⑦:性被害にあってしまった
パパを信頼して車に乗ったら、ホテルへ無理やり連れて行かれました。断ろうとしたけど何をされるかわからなかったので、言われるがまま関係を持ってしまいました。
大人をしてる時、不自然に置かれたカバンにカメラを発見。パパを問い詰めたら盗撮していたと白状しました。データは削除してもらってパパとも別れたけど、他にも盗撮されてたんじゃないかと冷や冷やしています。
パパ活女子が性被害にあうことは珍しいことではありません。
そもそも男性と密室で2人きりになることにはリスクが伴います。食事だけのパパ活をしていたはずが、デートを重ねるうちにパパの要求がエスカレートしていくケースも少なくありません。中には紳士だと思っていたパパが豹変するケースも。
体験談⑧:パパにガチ恋された
割り切った関係のはずが、パパから本気で口説かれるように。おまけに「結婚してほしい」とまで言われ・・・。断ったら「今まで渡したお金を返せ!」と逆ギレされました。
パパに自宅を特定されました。急に家に押しかけてきたり、ポストに大量の手紙が入っていたり。警察にも通報はしたけれど、本当に怖かったです。引っ越しして落ち着きましたが、今でもその時のことがトラウマになっています。
パパとの関係は基本的にお金ありきですが、中にはパパが本気になってしまうケースもあります。
ガチ恋パパは普通のパパに比べるとお手当もたくさんくれる可能性が高いものの、総じて面倒なもの。基本的にメンヘラ気質なので、パパ活女子を束縛したり、思うようにいかないと逆切れしたりすることも。
対策はコレ!パパ活で後悔しないためにすること
パパ活をして後悔した体験談をご紹介してきましたが、一体どのようにすれば後悔しないで済むのでしょうか?
金銭感覚を狂わせない対策
パパ活が上手くいくと、手元に大金が入ってくるようになります。
お金があると今まで我慢していたことができるようになりますが、金銭感覚が狂わないように地に足をつけた生活をしていくのがベスト。次のようにルールを決めてパパ活をするのがおすすめです。
- 仕事やアルバイトは辞めずに続ける
- お手当てはプチ贅沢に使う以外は基本貯金
- パパ活以外の収入で生活する習慣をつける
家族や知り合いにバレない対策
家族や知り合いにバレないようにするには、パパと会う場所にも注意が必要です。
自分の生活圏はもちろん、家族や知り合いの行動範囲を避けることで、パパとのデートを目撃される可能性はグッと低くなります。他にもいつもとは違う服装でパパとデートをしたり、外を歩く時はマスクをつけたり、変装とまでいかなくても普段と違う格好をするのも効果的。
また、パパ活アプリやLINEを使っている場合は通知からパパ活が周りにバレる可能性があるのでOFFにしておくのが鉄則。
体を売るのが当たり前にならない対策
大人ありのパパ活は稼げるからといって、誰とでも体の関係を持つことはNGです。
簡単に体を許してしまうと、体を売ることに抵抗がなくなってしまい、結果的に自分の価値を下げてしまうことに。援助交際のようなパパ活は避けなければなりません。
パパ活をしていると時には大人の関係を持つこともあるかもしれませんが、「本当に信頼できる限られた相手とだけ」と信念を持つことが大切です。
彼氏にバレて修羅場にならない対策
彼氏がいる人は、絶対に彼氏にバレないようにパパ活をしてください。
男性はプライドの高い人が多いので、パパ活がバレると交際が終わってしまう可能性が高いです。彼氏にパパ活をしていることを悟られないよう、次のようなことに注意してください。
- 不用意に外をパパと歩かない(移動はタクシーがおすすめ)
- デートは彼氏が行きそうもない場所を選ぶ
- スマホの通知機能を切る
- LINEやカカオのトーク履歴を消す
- 服装や持ち物を急に変えない
若い時期を無駄に過ごしてしまわない対策
20代の貴重な時間をパパ活に全て費やすことがないように、パパ活の目標や期限をしっかり決めておくことが大切です。
お金が稼げるからとパパ活に没頭してしまうと、必ず後悔することに。目標期間はいつまでか、目標金額はどれくらいかを設定して引き際をはっきりさせておくようにしましょう。
20代は今後の人生の基盤ともなる貴重な時間です。
「稼げない」とならないための対策
思ったよりも稼げない時は、まず自分自身に原因がないか探ってみましょう。
お手当には相場がありますが、誰もが同じ額をもらえるわけではありません。外見はもちろん、トークスキルや振る舞い、パパとの関係性の深さなどあらゆることがお手当に響いてきます。
パパとの関係を深めるために、パパの好みを理解することも大切です。パパ活はある意味仕事だと割り切り、自分自身を磨く努力をするようにしましょう。
性被害を防ぐ対策
パパ活で性被害を防ぐ最大の方法は、大人の関係を持たないことです。
大人の関係を誘われたら断るのはもちろんですが、個室など2人きりになる環境を避けるのが鉄則。何があってもすぐに逃げられるオープンな場所で会うことが大切です。
また、大人なしの約束をしていても「あわよくば」といった下心を持つパパがほとんど。「何もしないから」というパパの言うことを鵜呑みにするのは危険です。
パパにガチ恋されない対策
パパにガチ恋されないためには、パパと適度に距離を保つようにしましょう。
色恋営業は大金をもらえることもありますが、パパを勘違いさせてしまう可能性大。ガチ恋されるリスクが高くなるのでパパとはある程度の距離を保つことが大切です。
- 会話は基本敬語を使う
- 必要以上にボディタッチをしない
- 「好き」など相手を勘違いさせるようなことは言わない
- あえて「パパ」という言葉を使う
恋人ではなく「パパ」であることをわからせるためにも、一定の距離を持って男性に接するのがベスト。
パパ活で後悔しないための3つのポイント
パパ活で後悔する人は、事前にパパ活に対して知識がなかったということも原因の1つになっています。
そこで、パパ活で後悔しないため最低限守りたい3つのポイントをご紹介します。
常に向上心を忘れない
パパ活で後悔しないためには、常に向上心を忘れないようにしましょう。
「楽して稼げる」というイメージがパパ活にはありますが、パパ活で稼いでいる女性は向上心を持っている人がほとんど。見た目を磨くだけでなく、パパを楽しませるためにトークスキルを磨いたり、読書をしたり努力を惜しみません。
常に自分磨きを怠らない女性にこそ、パパの「応援したい!」という感情が働くもの。
正しい場所でパパを探す
パパ活で後悔しないためには、相手が信頼できる男性かどうかにも大きく左右されます。そのためにも、正しい場所でパパを探すことが大切です。
今はTwitterやインスタなどのSNSですぐにパパを探すことはできますが、かなり危険。SNSはメールアドレスさえあれば誰でもアカウントを作ることができるだけでなく、業者や詐欺も横行しています。
信頼できるパパを探すなら、パパ活アプリやパパ活サイトを選びましょう。
パパ活アプリやパパ活サイトは本人確認もされているので、身元もハッキリしています。
無理のない範囲でパパ活をする
パパ活は無理のない範囲で行わないと、必ず後悔することになります。
食事だけのパパ活は割り切ることはできても、肉体関係となると心や体への負担は大きくなります。自分に無理をして体の関係を持つと、長く続けることが難しいばかりか「やめておけばよかった」と後悔することになりかねません。
自分を安売りするのは絶対にNG。
パパ活で後悔しやすい女性の4つの特徴
パパ活をして「やめておけばよかった」と後悔する女性もいれば、「パパ活をしてよかった」と思う女性もいます。
後悔するかしないかは人によって違いますが、パパ活で後悔しやすい女性には、いくつか共通する特徴があります。
そこで、パパ活で後悔しやすい女性の4つの特徴をご紹介します。
押しに弱い
一般的に押しに弱い女性は、パパ活で後悔する傾向があります。
パパ活は「ここまでOK」「ここからはNG」と自分で自由にルールを決めて線引きすることができるものの、押しの弱い女性はパパに強く言われると断ることができません。やりたくもないことをしたり、NGな行動を許したりすることも。
自分がしたくないことを無理矢理続けると、後悔することになりかねません。
ネガティブでメンタルが弱い
パパ活は良いことばかりではありません。
実際私もパパ活をしていた時は、嫌な思いをしたこともあります。肉体関係を要求されたり、お金を払っているからと偉そうにされたりすることも多いので、ネガティブでメンタルが弱い人は受ける
向上心がない
たとえパパ活であっても、向上心を持てば自分を磨くことができます。
パパに気に入られるよう外見を磨けば美しさを手に入れることができるし、パパと会話を楽しむために本を読んだり勉強をしたりすれば様々な知識を吸収することができます。向上心を持つ女性は、いつかパパ活が終わっても後悔することはありません。
何でも信用してしまう
ピュアで人の言うことを何でも信用してしまうような女性は、警戒心も弱めです。
「何もしないって言っているから」と、相手の言うことをそのまま受け取る女性は、とても素直で優しい人。それは魅力でもありますが、パパ活においてはその素直さは弱点になってしまいます。
パパ活をする男性のほとんどは、下心があるもの。たとえ最初に食事だけと約束をしていたとしても、「あわよくば」と思っているはずです。
パパ活では、男性に対して必要以上に警戒するのがベター。
パパ活で後悔した時の3つの対処法
しっかり対策をしていたつもりなのに、それでもパパ活で後悔したときは一体どうすればいいのでしょうか?
そこでパパ活で後悔した時の3つの対処法をご紹介します。
目的・目標を設定しなおす
パパ活をする時、目的や目標を決めておくことはとても重要です。
ただ単に「お金がほしいから」という理由でパパ活をするよりも、「お金を貯めてアメリカに海外留学したい!」というように具体的な目標を設定した方が、パパ活に対する気持ちもより前向きになれるはず。
単純にお金がほしい場合でも、「〇〇万円まで貯める」と目標を決め直せば、気分の気持ちも立て直すことができます。
反省して気持ちを切り替える
パパ活で後悔する時は、自分にも原因があることがほとんどです。
「お手当を先にもらっておけばよかった」「何もしないっていうパパの言葉を信じなければよかった」などパパ活で後悔した時、その失敗を素直に受け入れることが大切です。
誰でも失敗はしたくないものですが、失敗から生まれるものもあります。「次からはお手当を先払いでもらおう」「パパの言うことを鵜呑みにするのはやめよう」など、失敗から得られる教訓は必ず次に生きてきます。
嫌になったらいつやめてもOK
そもそもパパ活は義務ではありません。家族や友達にバレたり、疲れたりしたらいつでもやめてOKです。
お金が無くなることに不安を感じる人もいるかもしれませんが、バイトなどお金を稼ぐ方法はいくらでもあります。
パパ活をするのが辛く後悔し続けるのであれば、スパッとやめてしまいましょう。無理してパパ活を続けると、ますます病んでしまいます。
やめる決断ができない人は、一時的にお休みしてみるのもいいでしょう。一度違う場所に自分の身を置いてみることで、今まで見えなかったものが見えてくることも。
パパ活で後悔するかしないかは自分次第!
パパ活をして後悔する人も多いですが、一方で後悔しない人も少なくありません。
後悔する人は何かしらの原因があることがほとんど。今回ご紹介した対策をしっかり行えば、後悔することもなくパパ活をすることができるはずです。
もし後悔したとしても、やり直すことは十分可能。目標をしっかり決めてパパ活をすれば、たとえ嫌なことがあったとしてもダメージを最小限に抑えることができます。
後悔して本当に無理だと感じたら、パパ活を休んでもいいし、やめてもOKです。
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