今回パパ活で出会った女の子はめちゃくちゃ性格のいい大学生のエロい子でした。
今回使ったサイトはシュガーダディです。
相手の顔はわからないまま会いましたが、、、
結果は、、、
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- 待ち合わせ
- ホテルin
- いざ本番へ
- 2回戦目
- お風呂で3回戦目!?
- 焼肉屋
- 本日2回目のホテル
- モーニング
- 感想
待ち合わせ
今回は相手と私の中間くらいの所で、昔からよく遊んでた駅で待ち合わせました。
待ち合わせは20時、ほんのちょっと遅れてしまいましたが
ちょうどよく相手も同じくらいに着いたみたいです。
即通話ボタンを押して通話開始。
特徴を聞いてキョロキョロ探していると
柱のところに立ってる子が反転してこちらを向きました。
こちらの特徴は言ってないのに
「あっ!」といい笑顔でこちらを見ています。
そこで通話を切ってお互いが歩み寄ります。
感動の瞬間です。
そして私は思いました。
めちゃくちゃ当たりやん!!!
なんとその子は天使のような子でした。
私はお世辞は言えないタイプのひどい人間なのでお世辞は言いません。
小さくて清楚で無害感がすごく、笑顔がマスク越しでも可愛いってわかるくらいの天使が舞い降りていたのです。
その瞬間に何か熱いものが込み上げてきて興奮したのは言うまでもありません。
パパ活でやっててよかったぁ_| ̄|○
と心の底から思ったのを覚えています。
ウキウキした感情は表には出さずにクールを装う私。
そして立ち止まることなくいつものように使い慣れたホテルに誘導します。
途中コンビニに寄って暖かい飲み物を買ってあげます。
コンビニ行くまでも、もちろん話していましたが、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
話していて、めちゃくちゃ楽しい笑
楽しい上になんかよくわからんけど、めちゃくちゃ癒される(๑╹ω╹๑ )
まじで天使か?と勘違いしそうになりました。
そしてホテルにinします
ホテルin
ホテルに入りエレベーターに乗って部屋に向かいます。
エレベーターの中でも、それにしてもかわいいなぁとムフフな私。
今日は自分へのご褒美だ!
と訳のわからないことを考えながら部屋の鍵を開けて入室します。
天使を先に部屋に入らせて私は後から入ります。
天使の上着をハンガーにかけてあげて自分の上着もハンガーにかけます。
すると、天使はイスではなくベッドに腰掛けます。
なんとなくニヤニヤする私。
そして、私はすぐ近くのイスに腰掛けてお話しタイム。
一応何時まで大丈夫かと聞くと
「特には」
という返事まで100点の天使。
学校のことや最近までの元彼の話をしてくれます。
それにしてもノリがいい。
ウザいところが一つもなくいいところしかないのです。
この粗探しの王様と言われた男の前で、、、笑
本当に話していて楽しくて楽しくて、つい時間を忘れてしまいそうになります。
途中でハッと我に返りました。
危ない危ない、天使の罠にかかるところでした。
今日はただ天使とお話をしに来たんじゃない。
天使とエロいことをするために来たんだ!!
重大な任務を思い出した私はいつものルーティンでシャワーに促します。
すると天使は嫌がるそぶりを一切見せずに承諾してくれます。
私は天使の着替えてるところを覗きたい気持ちを必死に抑えます。
私の中の天使が悪魔に勝った瞬間でした。
私の中にも天使はいることにホッとしました。
天使がシャワーを浴びているフォルムがスモークガラス越しに見えるため
私の吐息が段々と荒くなってきます。
そのあとの展開を想像してベッドにダイブして転がりまわっていたのは言うまでもありません。
いざ本番へ
天使がシャワーからバスタオルを巻いて出て来ます。
か、かわいい、、、
そろそろ我慢の限界の私。
いますぐにでもバスタオルを剥ぎ取ってベッドに押し倒してめちゃくちゃにしたかったですが
またしても私の中の天使が出て来て一旦落ち着きます。
そして思い直し、いつものルーティンで徐々に徐々に敏感にしていきます。
よく笑っていた天使ですが、始まってからはいい意味で天使から笑いが消えました。
天使からは笑顔も消えます。
天使から笑顔を奪ってしまった私は色んな意味で罪深き人間だと今でも反省しています。
天使をしかめっ面のような顔に変えてしまいました。
天使はもう止まりません。
私も止まりません。
天使は自ら欲しいと言い出しました。
天使の口からそんなことを、、、、
私の興奮は絶頂です。意地悪な私は天使の貴重な発言をもう一回聞きたくなり
「ん?何?」
とよくあるAVのような戯言を繰り広げます。
すると天使の口から敬語でもう一回、欲しいですと言わせることに成功しました。
私は興奮と罪悪感に包まれます。
そして光の速さでゴムを纏いゆっくりとゆっくり焦らしながら天使の中に入れます。
天使の恥ずかしそうな笑顔のない顔をまじまじと見ます。
顔を隠す天使。
可愛すぎます。
天使は小さいので体位もスムーズに切り替えることができました。
天使とつながっている時間はまるで楽園でした。
バックから天使を突いている時の背徳感といったら一生忘れることはないでしょう。
果てた私にいつものような賢者タイムはありません。
いつもなら一瞬で我に返りお家に帰りたくなる私ですがこの時は違いました。
天使にティッシュを渡します。
そのあとは天使に布団をかぶせてあげて隣に潜り込みました。
くっついて来て腕枕をしてあげると喜んでさらにピタッとくっついてくる天使。
なんて幸せなんだ、今起こっている幸せタイムを噛み締めます。
腕の中でさらに自分のプライベートなことを色々と話してくれる天使。
本当に話していて癒されます。
すぐ時間を忘れさせれる技を使ってきます。
2回戦目
話しながら天使のおしりや背中をサワサワしていると、またすぐにスイッチの入る天使。
天使の反応が可愛いすぎてこちらもすぐにスイッチが入ります。
そしてまた欲しいと言い出す天使。
なんてけしからん天使なんだと説教するはずもなく
気づいたら光の速さでゴムを纏っていました。
そして気づくと必死に腰を振っている私。
そして、また笑顔を失っている天使。
奥が好きな天使のために最後の力を振り絞って頑張る私。
天使が中で逝ってくれて役目が終わったとぐったりする私。
俺は天使を逝かせたんだ!!見たか!
と天を仰ぎます。
時間もなかったのでシャワーを浴びるように言います
一緒に入っていいか聞くと
「いいですよ」
とどこまでも良い子な天使
お風呂で3回戦目!?
一緒にシャワーを浴びて体を洗ってあげます。しっかりと全身を泡で洗ってあげます。
「私も洗いますよ」
と私の全身を丁寧に洗ってくれるのです。
私の息子も丁寧に優しくなでなでするように洗う天使。
すると天使の顔がまたいやらしい顔になっていることに気づきます。
まさか、またスイッチが入ってしまったのか、、、
優しく洗っていたはずが、段々とその手つきと顔がいやらしくなってきます。
ゆっくりとしごき出し、一回お湯で泡を洗い流されます。
私は、ホッとしたのとちょっぴり残念な気持ちが混じりました。
しかし次の瞬間、天使はしゃがみ出して舌を出してチロチロと舐め始めます。
私は想定外のことでびっくりしましたが
う、うますぎる、、
この日始めての行為でしたが、とてもうまくて感動レベルです。
小さい口に奥まで入れていやらしい顔をしている天使。
しばらくすると、天使は立ち上がり私に抱きつき自ら片足をあげ
私の息子を自分で持って入れようとしてくるではありませんか。
私はゴムつけてないよ
と言いましたが、「そうですね」
とちょっと微笑み
次の瞬間また天使の中に、、、
私はそのシュチュエーションに興奮します。
3回戦目なのに私の息子はビンビンで自分でもびっくりするほどでした。
そこから立ちバックに体位を変えて後ろからガンガン突きまくります。
浴室は天使の綺麗な喘ぎ声とパンパン突く音で響いていました。
天使がイッたところで終了。
抜いた後、すぐに天使は抱きついてきて
「我慢できなくてごめんなさい」
と言ってきて可愛すぎて悶絶しました。
そのあとはシャワーを出てお互い着替えを済ませます。
流れでご飯を食べてから終電で帰ることになりました。
その駅は遅くまでやっている焼肉屋さんがあったのでそこに行くことに。
焼肉屋
焼肉屋さんに着いて食べながら今日のエッチについてを話していました。
とても気持ちよくてやばかったですと聞いてもいないのに話し始める天使。
エッチが好きみたいですが、今までの人が下手で全然濡れないということ。
でも今日はめっちゃ濡れてたねと二人で笑いながら話します。
嘘でも嬉しかったです。
食べ方もとても綺麗で良い家庭環境だったんだろうなと想像できました。
お酒はお互い一滴も飲みませんでしたが、甘えてくる天使。
「今日、楽しすぎて帰りたくないです笑」
という天使。
私もここまで楽しいのは久々だったのでとても嬉しくて
「今日は一緒にいる?笑」
と言うと
「えっ良いんですか??」
と反応が可愛すぎます。
私はこの時ビンビンになっていたのは言うまでもありません。
焼肉を出てホテルに向かいます。
先ほどと同じホテルは芸がなさすぎるので別のホテルに行くことにします。
歩いてる途中も腕を組んできてまるでカップルのような二人。
久々に幸せな時間でした。
本日2回目のホテル
ホテルに着いてベッドにダイブする天使と私。
布団をかけてあげて腕枕をしてあげます。
ちょっと眠そうな天使。
私は可愛い顔を見ていたかったので髪を優しく撫でて、そのまま寝かしつけました。
寝顔がとても可愛くてしばらく見ていました。
気づいたら私も寝てしまいスマホをみると朝になっていました。
天使もモゾモゾと起きて
「ん〜」
と言いながら抱きついてきます。
私は朝ということもありビンビンになっていました。
天使に当たっていて、それに気づく天使。
天使の手がゆっくりとゆっくりと下の方に移動していきます。
ビンビンになった私の息子にてを這わせて「はぁはぁ」言っている天使。
そこから朝の1戦が始まりました。
お互いに、今の今まで寝ていたとは思えないように求めあいました。
モーニング
天使とホテルを後にして人混みに紛れます。
朝なので出勤途中のサラリーマンやOLばかりの中、腕を組みながら歩く私と天使。
カフェに入って仲良くモーニングを食べます。
料理の写メを撮ったりして仲良くお話。
不思議と天使とはいくら話しても飽きる気配がありません。
波長が合うというのはこういうことかと思いました。
そして天使は私のことを気に入ってくれたみたいで来週また会いたいとまで言ってくれました。
一夜だけの関係にならずに嬉しかったです。
駅まで送っていき来週また会う約束をして別れました。
ちなみにお手当なしです。
感想
今回は時々あるスーパーラッキーパターンでした。
何百人と会っているとこういう性格も波長も合うような子に出会うことがあります。
やっぱり彼女探しだったとしても母数って大事ですよね!!
今回は天使でしたが悪魔も存在します笑
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