最近で話題のギャラ飲みとはどういうものなのか?とギャラ飲みに興味を持っていませんか?
ギャラ飲みとは、「男性とデートやお食事、飲み会に参加することで報酬をもらえる」というもので、楽しく飲みながら稼げるとして話題になっています。
このページでは、昼の仕事をしつつ、ギャラ飲みアプリで月に30万程度稼いでいる私がギャラ飲みについて、徹底的に解説していきます。
このページを読めばどんなギャラ飲みとはどんなもので、どれくらい稼げるのか?わかるようになるでしょう。
テレビ番組などでもギャラ飲みで稼ぐ女の子が特集され、1日ですごい額が稼げると注目している人も多いです。
もし「うちの会社で、どうしてあんなにブランド物持ってるんだろう…」とお金に余裕がありそうな子はもしかすると、ギャラ飲みをやっているかもしれませんよ。
まずこの章では、ギャラ飲みとはどういう流れで、どのようなものなのかについて解説します。
1-1. ギャラ飲みとは?
あらためて、ギャラ飲みとは「男性から謝礼やタクシー代をもらうことができる飲み会を指します。」
ギャラ飲みの情報を知らせてくれる業者(アプリやサイト)などに登録して、ギャラ飲みに参加すると、時給や日当でお金がもらえる仕組みです。
最近ではギャラ飲みも多様化し、複数人で行う飲みの席だけではなく、1対1でカフェでお茶をしたり、食事をするだけのスタイルもあります。
<ギャラ飲みの歴史!芸能界隈ではよくあること>
実は、ギャラ飲みの歴史は古く、芸能界やお金持ちの間では、飲みの席に売れないアイドルや芸能人、モデルなどが呼ばれ、タクシー代やチップが支払われることはよくあることだったのです。
1-2. ギャラ飲みの3つのメリット
ギャラ飲みはこれから紹介するような魅力的なメリットが3つあるため、多くの人が興味を持っているのです。
- 出勤する必要がない(空いた時間でできる)
- 稼げる(時給が高い・手当が厚い)
- バレにくい
ギャラ飲みは出勤義務がなく空いている日に自由に参加することができます。また、時給や手当が厚く、とても稼ぎやすいです。
また、お客さんとなる男性は最低でも1000万円以上のお金持ちに限定されるので、友達や上司に会うリスクは非常に低いです。
1-3. ギャラ飲みの安全性と2つのリスク
ギャラ飲みは基本的に安全ですが、ギャラ飲みにはリスクがないわけではありません。
あらかじめ知っておくことで、回避できるものですので、下記の2つには十分に注意しましょう。
- 危ない目に合う可能性(個人業者の案件は危ない)
- 金銭感覚がおかしくなる
ギャラ飲みはきちんとした会社が運営しているサイトであれば、基本は安全ですが、twitterや掲示板などで個人の業者が開催しているようなギャラ飲みは、危ない目に合う可能性があるため、絶対に参加しないようにしましょう。
また、ギャラ飲みは稼げすぎてしまって、金銭感覚がおかしくならないように注意しましょう。(ギャラ飲みで稼げるのは若いうちだけですからね…)
危険なギャラ飲みの見分け方
twitterや掲示板などで募集されている個人の業者の場合、約束の日になってもお金が支払われなかったり、いざ現場に行ってみてトラブルが起こったりと、危険なケースもあります。
危険なものを見分けるポイントとして、募集の内容を見て、下記に当てはまるようなら参加はやめておいた方が良いでしょう。
- 異常に高額な手当
- 開催場所がマンションやホテルの一室
① 異常に高額な手当
仲には、1日の手当35万円などという異常に高額な手当を記載したものもあります。
しかし、一般的な相場は2〜3時間程度のギャラ飲みで1万円〜2万円程度です。
それよりも高い報酬のギャラ飲みは、男性に持ち帰られることが前提になっていたり、ここでは書けないような特殊な要望があることもあるので注意が必要です。
② 開催場所がマンションやホテルの一室
きちんと運営されているアプリやサイトの場合、マンションの一室やホテルなどでは、ギャラ飲みに女の子を呼ぶことができません。
逆に、個人業者のギャラ飲みの場合、開催場所が直前まで知らされず、行ってみるとマンションやホテルの一室ということがありえます。
そういった人目に触れない場所では、エッチなことや麻薬など何が行われているかわからないので、余程のことがない限り行かない方が無難です。
1-3. ギャラ飲みの開催場所は?
ギャラ飲みは主に大都市の方がたくさん開催されています。一番多いのは東京都内や神奈川などの関東で、その次は大阪、そしてその他、名古屋や福岡、札幌など、お金持ちが多いところに集中しています。
ギャラ飲みはまだまだ認知し始めたばかりなので、地方には広まっていないのが現状です。
具体的なお店としては、会員制のBarやラウンジ、高級なレストランの個室などで開催されることが多いので、参加すれば美味しいお酒やご飯が食べられることがほとんどです
これまでにも少し触れてきましたが、ギャラ飲みに参加する方法はいくつかあります。
そこでこの章では、ギャラ飲みに参加する方法をまとめ、それぞれどんな方法なのかについて解説してきます。
2-1. ギャラ飲みに参加する6つの方法
主に下記の表にあるような方法があります。そして、いくつか特徴がありますので、◯〜×と評価を入れてみました。
それぞれ安全性や報酬の高さ、確実な報酬、男性の質(登録者数)などに違いがありますし、それぞれどんな方法で、どんな特徴があるのかについて解説していきます。
① アプリ・サイト
ギャラ飲みのアプリやサイトに登録して審査に通過すると、ギャラ飲みの情報が知らされるようになります。
アプリやサイトでは、自分から男性にメッセージを送る機能がついていたり、個別に会うこともできたりと豊富に機能がついていて、登録している男性も多いので、参加するチャンスが多いです。
下記のようにアプリやサイトはいくつかありますが、なるべく運営母体がしっかりして、きちんと管理がされているものを選びましょう。
ギャラ飲みのアプリやサイトで募集を探すのが最も安全で、報酬も確実なのでおすすめです。
- 『Pato』・・・ギャラ飲みするなら絶対pato
- 『Cheers』・・・アプリもあって使いやすい
- 『aima』・・・面接がないので気軽に始められる
- 『LIONプロジェクト』
- 『LEOPARD(レパード)』
きちんと運営されているものは、ギャラ飲みに参加する前に一度面談があるものが多いです。
上記のように、twitterでもギャラ飲みの募集がされています。「DMください」「六本木,手当3万,20時~終電まで」など直接連絡する必要があるものや、ギャラ飲みの日時や条件が流れてくるものなどがあります。
twitterは匿名なので、どんな人が運営していて、どんな男性が来るのかが全くわからないのが怖いところです。
こういった個人の業者の場合、契約などは結ばないため、せっかく行ったのに何ももらえず泣き寝入りなんてこともありうるので十分に注意しましょう。(個人業者のギャラ飲みはおすすめしません。)
③ Lineグループ
twitterと同様に、ギャラ飲み案件の情報が流れてくるLineグループなどもあります。
合コンなどの飲み会に個人でギャラ飲みを開催している業者が紛れており、後日Lineグループに招待されるようなケースがあります。
運営者の顔がわかっており、信頼できる場合は別ですが、そうでない場合はtwitterの案件と同じく、注意が必要です。
④ 友達からの紹介
仲の良い友達からある日、突然誘われることもあるかもしれません。完全非公開で運営されていて、ギャラ飲みがある時だけ、情報が個別に回って来たりします。
普段から、男性と飲む機会が多い人などは、誘われるチャンスは多いかもしれませんね。
意外と近くにギャラ飲みに行っている人はいるものなので、「ギャラ飲みって知ってる?」と聞いてみるといいかもしれませんね。
⑤ 出会い系サイト
匿名度の高い出会い系サイトなどであれば、ギャラ飲みなどに誘われることもあるかもしれません。
例えば…ワクワクメールのような出会い系では、最近話題のパパ活が容認されているため、お金に余裕がある男性多く、お手当ありの食事に呼ばれるかもしれません。
ただ匿名度が高く、安全面と報酬の確実性が低いため、おすすめはしません。危険な人も多いので要注意です。
⑥ パパ活アプリ
最近、ドラマで放映された『パパ活』で一気に広まったパパ活ですが、一緒に時間を過ごしておこづかいをもらうという意味では、ギャラ飲みと近いです。
パパ活のマッチングアプリなども出ており、「不特定多数の人と会い続けるのはちょっと…」という人は、パパ活アプリなどを使って、月の契約でお小遣いをもらえばいいでしょう。
時給が決まっているギャラ飲みと比べて、一度会っても契約してもらえるとは限らないため、確実性は低いですが、うまくいけば月に1度合うだけで数十万円のお小遣いがもらえる可能性があります。
パパ活について知りたい人はこちら「話題のパパ活とは?パパ活歴4年女子がその仕組みや用語の意味を解説」を参考にしてみてください。
2-2. ギャラ飲みに参加するまでの流れとそのパターン
これまでお伝えしてきたように、色んな方法でギャラ飲みに参加するチャンスがありますが、実際にギャラ飲みに参加するまでには、審査があったり、面談があったりします。
いくつかパターンがありますので、下記の図にまとめました。
- パターン①(アプリ・サイト)・・・審査や面談に通過すれば参加できる
- パターン②(twitter・掲示板)・・・写メなどの審査に通過すれば参加できる
- パターン③(twitter・掲示板)・・・審査などで直接参加できる
- パターン④(友達や業者)・・・友達や業者を通して直接参加する
面談が行われているものの方がきちんと管理がされており、安全に運営が行われているケースが多いです。
審査や面談は面倒に感じるかもしれませんが、安全のためと思って、きちんと審査や面談が行われているものを選ぶことをおすすめします。
ギャラ飲みはおよそ1日に1〜3万円程度が相場ですが、延長や指名によって、1日に10万円を稼ぐことも夢ではありません。
この章では、ギャラ飲みではいくらが相場で、どれくらい稼げるのか?そのパターンを紹介していきます。
3-1. 人によって相場は少し違う
ギャラ飲みは誰でもできるものですが、実はギャラ飲みは、容姿やコミュニケーション力、経歴などよって時給が違うのです。
一般的なギャラ飲みで、一般的な人の時給の相場としては4000円〜10000円程度です。しかし、ごく一部の人は時給が20000円にまで跳ね上がることもあるのです。
時給2万円を超える人の例…
- キャバクラ,ラウンジでNo1~2の人
- 芸能関係者(モデル,アイドル,芸能人etc…)
などに当てはまる方です。
最初は4000円〜5000円程度の時給からはじまることも多いですが、水商売で活躍していたり、上記のような経歴がある人は最初から時給が高くなります。
また、そのような経歴がない人でも、努力によって時給や報酬は上がりますのでがんばってくださいね。
3-2. ギャラ飲みで1日に稼げる額の相場をパターン別に紹介
ギャラ飲みは登録するサイトや業者によって、条件は様々ですので、一概には言えません。
そこでここでは、ギャラ飲みサイトの中で最も条件の良い『Pato』を例にして、1日に稼げる額を3つのパターンに分けて、どれくらい稼げるのかをシュミレーションしてみました。
ちなみに、Patoでは時給や手当ては下記のようになっています。
- 時給:6000円〜20000円
- 深夜手当て:4000円(24時を超えた場合)
- 延長料:時給×1.3倍
- 指名料:時給+2400円
例① 一般的なパターン
時給6,000円×3時間=18,000円
20時にスタートし23時に解散
一般的に、ギャラ飲みは2〜3時間程度の案件が多く、稼げる額としては1回参加して1万円〜2万程度になることが多いです。
例② 延長でおいしい案件のパターン(2時間の飲み会で5時間延長で指名)
[時給6,000円×2時間]+[延長6,000円×1.3倍×5時間]+[深夜手当4,000円]+[指名料2,400円×7時間]=71,800円
22時開始で朝の5時に解散
タクシー代として10,000円もらって合計81,800円
※スタンダードの時給で計算していますが、これがVIPやロイヤルVIPだととんでもない金額になっちゃいますね。
延長や指名によって時給がアップするサイトに登録していた場合、延長や指名が入れば時給が6000円の人も1日で5万円を超える可能性も十分にあります。
例③ 時給が上がったパターン(指名も延長も入った場合)
[時給10,000円×2時間]+[延長10,000円×1.3倍×5時間]+[深夜手当4,000円]+[指名料2,400円×7時間]=105,800円
時給が高い人で、朝まで延長などがあった時なんかは1日で10万円近くも稼げてしまいます。
先ほどお伝えしたような芸能関係の人や、キャバクラやラウンジなどで活躍していて、時給のベースが高い人は1日で数十万円を稼いでしまいます。
時給は、どんな人でもその人の努力次第で上がるので、なるべく時給が上がるギャラ飲みサイトを選びましょう。
参考:『ギャラ飲み』のメリットは?夜の仕事と比較してみた
ギャラ飲みをやっている人は、昼間に事務職やアパレル系など一般的な企業で働いている人も多いのですが、もともとキャバクラやガールズバーなどで働いていた人もいます。
夜の仕事をしたことがない人のために、ギャラ飲みと夜の仕事を比較してみました。
ギャラ飲みは時給が高く、きちんと報酬が確約されているものを選べば、他の夜の仕事よりも稼げます。
自由度が高く、出勤する必要がないので、行きたい時に参加できるのがギャラ飲みの良いところです。
店舗型の夜の仕事の場合、男性スタッフがいて、店内で危ない目にあうことは滅多にありませんが、ギャラ飲みは運営側の男性スタッフが一緒に参加するわけではないので、注意する必要があります。(お金持ちの紳士で優しい人が多いので、基本的には大丈夫です!)
キャバクラやガールズバーなどは、年齢幅が広いですが、ネットで予約する必要があるギャラ飲みは比較的若めです。
私が今のスタイルでギャラ飲みで稼げるようになるまでには、たくさんギャラ飲みサイトに登録し、色々見てみました。
開催頻度が多く、運営がきちんとしているところを選ぶのは苦労しました。(登録したのはいいものの、全然開催されていなかったり…怪しいギャラ飲みだったり…)
私があらゆるギャラ飲みに参加してわかった、ギャラ飲みサイトを選ぶポイントをお伝えしていきます。下記の2つのステップで見ていきましょう。
- まず安全面でギャラ飲みサイトや業者を絞る
- 稼ぎやすいギャラ飲みサイトを選ぶ
4-1. まず安全面でギャラ飲みサイトや業者を絞る
これまでの内容と少し重複しますが、安全なギャラ飲みがほとんどですが、危ないギャラ飲みも実はあります。
twitterなどで募集している案件や、個人の業者がその他SNSや、インターネットの掲示板などを使って匿名で募集しているギャラ飲みには注意が必要です。
個人業者のギャラ飲みを避け、運営会社がしっかりとしているサイトを選びましょう。
4-2. 稼ぎやすいギャラ飲みサイトを選ぶ
安全面でギャラ飲みサイトや業者を絞ったら、次は稼ぎやすさで絞っていきましょう。
稼ぎやすいギャラ飲みのポイントは下記の3つです。
- 時給の高さ・・・(時給が高い方が稼ぎやすい)
- 手当の厚さ・・・(深夜手当・延長料・指名料などは稼ぎやすい)
- 開催頻度・・・(男性の登録者数が少ないと全然開催されない)
① 時給の高さ
ギャラ飲みサイトによって、時給の高さには差があります。
また、時給がどんどん上がっていくところもあれば、かわらないままというところもあります。時給が5倍以上にまで上がるところもありますので、なるべく時給が高く、時給が上がる可能性のあるところがおすすめです。
② 手当の厚さ
ギャラ飲みが稼ぎやすい理由は、手当の厚さにあります。
深夜手当がついたり、延長や指名が付いた場合は時給が1.3倍になったりと、なるべく手当の厚いサイトに登録した方が稼ぎやすいです。
③ 開催頻度
サイトに登録したのはいいけど、全然ギャラ飲みが開催されない、応募しても漏れてしまって参加できないなど、実は開催頻度が多くないサイトもあります。
そのため、なるべく開催頻度が多いギャラ飲みサイトに登録することをおすすめします。
ギャラ飲みサイトや業者は10以上あるため、選ぶのも大変です。
ギャラ飲みサイトは2017年頃から普及しはじめたばかりで、どのサイトや業者が良いかについては、口コミや評判は多くありません。(広まってしまうと稼げなくなるので「ライバルを増やしたくない」という心理も働いているのかもしれませんが…)
私はあらゆるサイトに登録し、個人業者のギャラ飲みにも行っています。私の経験で最もおすすめなのは『Pato』です。安全面や稼ぎやすさの観点で圧倒的におすすめです。
Patoは男性からの評価が高く、男性の登録者数がとても多いのです。(25000人以上)
ギャラ飲みでお金を支払うのは男性であるため、男性の登録者が少なくては、中々開催されず稼げません。
5-1. 最もおすすめのギャラ飲みサイト『Pato』
以上の内容を踏まえて、最もおすすめのギャラ飲みサイト『Pato』について詳しく紹介します。
『Pato』は2017年に登場したギャラ飲みアプリで、マッチングアプリのように男性の顔や自己紹介などが見れて、自由にメッセージのやりとりができます。
最初は時給6,000円からスタートし、10,000円、最高23,000円という驚くほど高額な時給が設定されていて、中には月収は400万円を超えている人もいます。
その他、個パトという機能もあり、自分で個別に約束を取り付けることができるので、稼ぐチャンスも多いです。
有吉ジャポンにPatoが紹介されました🐥🐥
“Pato”のギャラ飲みに参加すると、月収250万円も可能です✨#パパ活#ギャラ飲み#キャバクラ#Pato#p活#太p#ガチp#港区女子#定期p#都度p pic.twitter.com/S3q5o5bYbu
— pato(パト)公式 〜いつものシーンを非日常に〜 (@Pato__Pato) 2018年1月29日
- 時給:6000〜20,000円以上も可(個別に会うこともでき、自分で料金設定できる)
- 延長:時給1.3倍
- 深夜手当:4,000円
- 指名料:2,400円/1h(指名をもらったら時給にプラスされる)
Patoのメリット
Patoはギャラ飲みサイトやアプリの中で、最も登録者数が多く、時給や手当も厚いので、ダントツで稼ぎやすいです。メリットをまとめると…
- 男性の登録者数が圧倒的に多い(25000人)
- 時給が高く手当が厚いので稼ぎやすい
- 参加したい時だけ行けて時間が自由
- 個別アポも取ることができるのでリピートされやすい
- 男性を選べるのでイヤなら行かなければいい
- 運営がきちんとしていて安全度が高い
- 全国に登録者がいて地方でも可能!
- 女性の登録数は最大
- プラチナグレードのゲストに会えれば一気に昇格できるチャンス
- 男性向け:アプリで領収書が手軽に発行できる
- 男性向け:24時間365日のコンシェルジュサービス有り
Pato公式ページ:https://pato.today/cast/
5-2. Patoが他のギャラ飲みよりも稼ぎやすい4つの理由
Patoが他のギャラ飲みよりも、稼ぎやすいのですが、その理由は下記の4つです。
- 時給が高い
- 延長料や指名料金などが手厚い
- 男性登録者数が多くギャラ飲みの開催頻度が多い・・・他は開催頻度が少ない
- 個パト機能でチャンスが広がりやすい・・・他は個パト機能がない
特にPatoは他のサイトや業者に比べ、圧倒的に登録している男性の数が多く、開催頻度が高いのです。
Pato以外にも時給が高いサイトがありますが、開催頻度はPatoには及ばないため、参加したくても参加できない状況になってしまいます。
ギャラ飲みは『Pato』でギャラ飲みをするのが一番良いのですが、実はPatoは面接があり、通りにくいという噂があり、実際落ちたという声はたくさんあります。(面談通過率は10%とも言われています。)
そのため、いくつか登録して、Pato以外にも面談に行ってみることをおすすめします。
下記のように、ギャラ飲みサイトはたくさんあり、条件などに違いがあります。
もしPatoの面談に通らなかった場合は他のサイトに登録してみましょう。
- ★★『Pato』・・・ギャラ飲みするなら絶対pato
- ★『Cheers』・・・アプリもあって使いやすい
- ★『aima』・・・面接がないので気軽に始められる
- 『LIONプロジェクト』
- 『LEOPARD(レパード)』
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